
自己紹介
城間一樹
大学院を中退後、フリーターとして働きながら独学でゲーム制作を学び、個人制作を開始。制作は、ブループリントによるプログラミングや3Dモデリング等、音響効果や翻訳以外は大体自分で作っちゃいます。
ゲームエンジンUnityで玉転がしゲームを制作後、UnrealEngine4に移行。フリーゲーム「影廊-ShadowCorridor-」を制作、アップデートを継続的に行う。
「影廊-ShadowCorridor-」公開から約2年後、同作の大型アップデート版となる「ShadowCorridor」をSteamとNintendoSwitch向けに発売。
現在好評配信中。
左の画像は愛犬の「すばる」。無邪気の化身である。